テカリやキメの乱れに。アゼライン酸配合の低刺激スキンケア化粧品

アゼライン酸は、ベタつき・テカリ、肌のザラつきやキメの乱れが気になる方に注目されている整肌成分です。
安定性が高く、朝・夜のスキンケアに取り入れやすい一方で、肌状態や配合濃度によっては刺激を感じることもあります。

シェルシュールでは、アゼライン酸を初めて使う方や敏感肌の方にも配慮し、低濃度から高濃度まで異なる設計のアイテムをご用意しています。

このページでは、アゼライン酸の特徴、ピーリングとの違い、朝晩の使い方、レチノール・ビタミンCとの併用方法、肌質・目的に合わせた選び方を分かりやすく解説します。

アゼライン酸について、まず知っておきたいこと

30秒でわかる アゼライン酸の基本

アゼライン酸は、ベタつき・テカリ・肌のザラつき・キメの乱れが気になる肌のための整肌成分です。
ピーリング成分とは異なり、毎日のスキンケアに取り入れやすい成分です。
朝・夜のどちらにも使えます。朝に使用する場合も、日中は日焼け止めを併用しましょう。

ビタミンCやレチノールとの併用は可能ですが、肌が敏感なときは低濃度から始めたり、朝・夜で使い分けたりする方法がおすすめです。
初めての方・刺激が気になる方は低濃度から、しっかり取り入れたい方は高濃度など、肌状態と目的に合わせて選びましょう。

 

アゼライン酸とは?

 

アゼライン酸は、小麦やライ麦、大麦などの穀物や酵母に含まれている、天然由来の成分です。 海外ではポツポツ肌荒れや赤荒れ対策に用いられており、日本でも最近では皮膚専門機関等で積極的に取り入れられています。

アゼライン酸の効果

 

アゼライン酸には主に5つの作用があります。

  • ①ポツポツ肌荒れの原因にアプローチ
  • ②肌のゴワつきを抑えて柔らかい肌に保つ
  • ③ヒリヒリ肌荒れを予防する
  • ④色ムラのない明るい印象の肌に導く
  • ⑤過剰な皮脂テカリをケアしてつるんとした肌に導く

アゼライン酸がおすすめの肌質

 

  • 皮脂テカリが気になる
  • Tゾーンのトラブル*1でお悩み
  • お肌の赤み*2が気になる
  • 肌がゴワゴワしている

*1 うるおい不足による肌荒れ *2 乾燥によるお肌の赤み

アゼライン酸に関するよくある質問

Q. アゼライン酸はピーリング作用がある?
A. アゼライン酸にはピーリング作用はありません。毎日のホームケアに、お顔全体にお使いいただけます。 アゼライン酸は肌の角化が過剰に起こってゴワゴワしたりぽつぽつとした肌荒れがある場合におすすめの成分です。 一方で、肌が薄かったり角化が未熟でビニール肌のような状態の時はアゼライン酸よりもセラミド等で保湿する守りのケアがおすすめです。
Q. アゼライン酸のおすすめの濃度は?
A. 海外の医薬品では20%ほどで配合されることが多いです。しかし、お肌の状態によっては刺激を感じる可能性がありますので、お肌の状態に合った濃度を選ぶようにしましょう。 毎日取り入れたい、もしくはかなりの敏感肌の場合は、数%以下もしくは「低濃度」などと書かれているものがおすすめです。 高い効果を期待したい場合は、10%以上のものを選ぶのがよいでしょう。
Q. アゼライン酸は朝も使える?
A. アゼライン酸は安定性が高いので、朝も夜も気にせずご使用いただけます。
Q. アゼライン酸はビタミンCやレチノールと併用できる?
A. アゼライン酸はビタミンCやレチノールと併用してご使用いただけます。積極的な美肌ケアにおすすめです。 ただ、刺激を感じる場合は、それぞれ濃度の低いものを使ったり、朝・夜に使い分けをしていただくと取り入れやすいです。
Q. アゼライン酸は皮膚科の薬と併用できる?
A. 皮膚科で処方された薬を使用している場合は、念のため担当医にご確認ください。
Q. アゼライン酸はスキンケアのどの順番で使う?
A. アゼライン酸配合化粧水(バランシング モイスチャライザー)は洗顔後に、アゼライン酸配合美容液(アドバンスト エッセンスAZ・RO)は化粧水や他の美容液の前または後にお使いいただけます。 アドバンスト エッセンスAZ・ROは、化粧水などより前に使うと、成分が角層までなじみやすくなります。 複数のアイテムを使う場合は、肌の状態を見ながら、刺激を感じない順番・量で取り入れてください。
Q. アゼライン酸は毎日・朝晩使える?
A. アゼライン酸は安定性が高く、朝・夜のスキンケアに取り入れやすい成分です。 毎日使用する場合も、まずは少量から肌の様子を見て始めることをおすすめします。 乾燥、赤み、ヒリつきなどが気になるときは、使用量や頻度を控える、低濃度タイプ(目安は数%以下)を選ぶなど、肌状態に合わせて調整してください。 シェルシュールの低濃度アゼライン酸化粧品なら、バランシング モイスチャライザーもしくはアドバンスト エッセンスAZがおすすめです。
Q. アゼライン酸を朝使うとき、日焼け止めは必要?
A. アゼライン酸は朝にも使用できます。 日中は紫外線や乾燥などの外的要因から肌を守るため、アゼライン酸の使用有無にかかわらず、スキンケアの最後に日焼け止めを使用することをおすすめします。 屋外で過ごす時間が長い日や、紫外線が気になる季節は、こまめな塗り直しもご検討ください。
Q. アゼライン酸とセラミドは一緒に使える?
A. アゼライン酸とセラミドは併用できます。 ベタつきやキメの乱れが気になる一方で、乾燥や刺激も気になる方は、アゼライン酸による整肌ケアと、セラミドによる保湿ケアを組み合わせる方法がおすすめです。 肌が敏感に傾いているときや、乾燥・刺激を感じるときは、セラミドなどで保湿するケアを優先してください。
Q. アゼライン酸とレチノールは朝・夜で分けるべき?
A. アゼライン酸とレチノールは併用できます。 ただし、どちらも肌状態によっては刺激を感じることがあるため、初めて組み合わせる場合や肌が敏感な場合は、朝にアゼライン酸、夜にレチノールというように時間帯を分けると取り入れやすくなります。 刺激を感じる場合は、低濃度のアイテムを選ぶ、使用頻度を減らすなどの調整をしてください。
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Q. アゼライン酸とビタミンCはどちらを先に使う?
A. 成分的にはアゼライン酸とビタミンC、どちらを先に使っても大丈夫です。 使用する順番は、アイテムの剤型や使用感に合わせて調整してください。 一般的には、さらっとした化粧水や美容液から使い、その後にとろみのある美容液や乳液・クリームを重ねます。 刺激を感じる場合は、同時に重ねず朝・夜で使い分ける方法や、低濃度のアイテムから始める方法がおすすめです。
▶ シェルシュールのビタミンC化粧品一覧はこちら
Q. 低濃度と高濃度のアゼライン酸、どちらを選べばよい?
A. 初めてアゼライン酸を取り入れる方、毎日のケアに取り入れたい方、刺激が気になる方は、数%以下などの低濃度タイプから始めるのがおすすめです。 アゼライン酸をしっかり取り入れたい方は、肌の状態を確認しながら高濃度タイプを選びましょう。 濃度だけでなく、剤型、保湿成分、使用感も確認し、ご自身の肌状態に合うものを選ぶことが大切です。
Q. 敏感肌は何%から始めればよい?
A. 敏感肌の方や、アゼライン酸を初めて使う方は、数%以下または「低濃度」と表示されているアイテムから始めることをおすすめします。 まずは少量・低頻度で使用し、肌の様子を見ながら調整してください。 肌に合うか不安な場合は、ミニサイズやトライアルサイズで試すこともおすすめです。 赤み、腫れ、かゆみ、強い刺激などの異常が出た場合は使用を中止してください。
Q. アゼライン酸で刺激やヒリつきを感じたときは?
A. 使用中に刺激やヒリつきを感じた場合は、いったん使用を中止してください。 次回使用する場合は、使用量・頻度を控える、低濃度タイプに切り替える、朝・夜で他の整肌成分と使い分けるなどの方法をご検討ください。 赤み、腫れ、かゆみ、刺激、色抜け、黒ずみなどの異常が現れた場合や、症状が続く場合は、皮膚科専門医などにご相談ください。
ですが、刺激を感じたからと言って「合わない」と判断するのは早いかもしれません。 アゼライン酸は刺激を感じやすい場合がありますが、一方で使い続けると刺激を感じなくなるというデータもあります。 刺激を感じなくなる期間はアゼライン酸の濃度やお肌の状態などに左右されますが、2週間〜数か月を目安に試してみてください。
Q. アゼライン酸誘導体とアゼライン酸の違いは?
A. アゼライン酸配合化粧品には、アゼライン酸そのものを配合したものと、アゼライン酸誘導体を配合したものがあります。 どちらもアゼライン酸の効果はあまり変わりません。 剤型や濃度、使用感の好みで選ぶのがおすすめです。

アゼライン酸化粧品比較表

アゼライン酸濃度
1%
1%
※持続型
10%
アゼライン酸種類
アゼライン酸誘導体
アゼライン酸
※持続力カプセル
アゼライン酸
使用感
さっぱり
サラサラ液
伸びが良い
とろみジェル
伸びが良い
とろっと美容液
整肌成分
ヒト型セラミド*1
アミノ酸*1
ビタミンB6誘導体*2
アミノ酸*1
ビタミンB6誘導体*2
マルチ植物エキス*2
ヨーグルト液*2
ヒト型セラミド*1
アミノ酸*1
ナイアシンアミド*2
クロレラエキス*2
セイヨウシロヤナギ樹皮エキス*2
トマト果皮エキス*2
ユキノシタエキス*2
その他特徴
オイルフリー
グリセリンフリー
オイルフリー
グリセリンフリー
オイルフリー
グリセリン極少
刺激
ほとんどない
かなり少ない
少ない
こんな悩み・
目的の方に
テカリ・キメの乱れをケアしながら、うるおいも保ちたい方
低濃度からアゼライン酸ケアを始めたい方。キメの乱れ・ごわつき・繰り返す肌荒れが気になる方
テカリや肌のザラつきが気になり、アゼライン酸をしっかり取り入れたい方。繰り返すひどい肌荒れが気になる方
おすすめの
使用タイミング
朝・夜
朝・夜
朝・夜
※初めての方は夜からの使用がおすすめ
*1 保湿成分 *2 整肌成分